海老原町  茨城県:守谷市

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海老原 直太郎 (海老原町の産みの親)

その昔、海老原町は「守谷字黒内」という地区の山林であったが、直太郎が1942年(昭和17年)山林を切り開いて軍需工場を作った。
そして、海老原航空機株式会社の社員住宅があったことから海老原町と呼ばれるようになった。

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八坂神社の宮神輿

八坂神社の宮神輿は約500kgといわれ、各町内の氏子から選ばれた代表24人が交代なしで守谷市街地を担いで回ります。10km程の行程を6時間かけて巡り、各町内の御旅所を巡幸し氏子崇敬者の参拝をうけます。
現存する八坂神社の宮神輿は江戸時代のものです。江戸から平成まで神輿の渡御は氏子の手によって現在も守られています。

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海老原町(中央一丁目)

守谷市中央部に位置し、地域の中央に首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、関東鉄道常総線守谷駅がある。概ね首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、関東鉄道常総線が丁目の境となっており、守谷駅を囲むように、北西から時計回りに一丁目(中央西口側)、二丁目(中央東口側)、三丁目(八坂口側)、四丁目(土塔口側)となっている。

※平成22年2月「守谷市守谷甲」は「守谷市中央」となりました。


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